このオナホマガジンで過去にフェラホールの記事をアップしたのはご存じでしょうか？その際は「最新人気のフェラホール」という題名でアップしています。
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オナホール初心者に向けた内容となっており、そもそもフェラホールとは何なのか、フェラホールが有名になったきっかけなど、沢山あるフェラホールを簡単にですが種類分けをしており、選ぶ際の基準になるようになっていますので、参考にしていただければと思います。
あの人気ユーチューバー【ホンクレch】でも紹介がありました。
ホンクレch まりてん
ホンクレch すーさま
今回は１つのフェラホールを紹介していこうと思います。それはエンジョイトイズさんの「すごふぇら」です。こちらの商品ですが、実は業界で初めてあごのギミックをオナホールに埋め込み、口の開き具合を調整できるような仕組みになっています。そしてそのギミックと一体になっている歯はこれも業界初と思いますが、奥歯までしっかりと作りこまれているこだわりホールなのです。では、実際にどんなホールなのか確認していきましょう。
箱はしっかり段ボール素材で出来ていますので頑丈で、ちょっと大きめ230㎜の箱に入っています。パッケージのイラストは商品名の「すごふぇら」に因んだビジュアルですね、そそられる表情をしていますね。イラストをよく見ると、学校でのシチュエーションだと気が付きます。机の上のチョークや机の横に貼ってある時間割表で使う教科のマグネットで想像ができますね。箱の横にあるミニマンガでパッケージの女性が教師であることが分かります。生徒に弱みでも握られたのでしょうか、実は鬼畜なシチュエーションのイメージですが嫌いではありません。
箱から取り出してみると、形が崩れないように商品はプラスチックケースに収まっています。このケースに入れたまま、鼻や口の造形部分を下にしても軽く触れるだけで、つぶれないように計算されているのでしょう。リアル骨格が搭載されているからなのか、商品の扱いも優しさを感じられます。商品を持ってみると重さ620ｇとしっかりした重量を感じられます。
そしてここが本命、口を開けてみましょう。とにかく気になるのが「フェイスシフトギミック」と呼ばれる口の開きを自由に調節できるギミックです。おそらく最初に試したくなるのは「口はどれだけ開くのか？」ではないでしょうか。当然やってみました。閉じている口を開くたびに、ガコ、ガコと鈍い音を立てて関節が動きます。おそらく10段階くらいあると思います。口の開きは男性器に当たらないように調整するとよいでしょう。ちなみにMAXまで開くとあの名画「ムンクの叫び」みたいになりますから、イメージもムードも丸潰れになりますのでご注意を。
さて、次に気になるのは口の中です。本当にリアルに作ってあります。改めて骨格はリアルですが、歯のサイズは若干小さいかと思えます。小顔の女性の口の中をまじまじと見たことはありませんが、ベロはもちろんですが、のどちんこがついており口内の雰囲気は本物に近い作りになっています。ベロの裏側を見ても本物に近い形状になっており、こだわりが半端ないと感じます。
これは非常に期待が持てます。さらに奥に進んでいくと、はるか想像を超えていきます。実際の女性にフェラをされても喉奥にツブイボの刺激は感じられないですが、「すごふぇら」はそれがあります。ベロのギミックが裏筋を舐めまわすように刺激、さらに喉奥には若干のカーブがあり変則的な刺激を与え、そして最奥にはヒダとイボが追い打ちのように刺激、さすがオナホール、余裕で人間を超えてきました。
ただし注意する部分もあります。
まず一つ、男性器が直径5㎝以上の方にはオススメできません。なぜなら、のどちんこの辺りにリアル骨格の根本があり、その幅が5㎝ほどだからです。それより太いものが入ればおそらく壊れます。ちなみにこの骨格を外して使ったとしても、リアル形状のオナホールである事は変わりありません。歯が無くても口内の形状、ベロの形は特に一見の価値ありと思います。次に歯が当たると痛いので気を付けましょう。ほかのフェラホールも同じですが、歯が当たる痛みに気を取られて快感を得られないという声を聞くことがあります。逆に適度に当たる歯が実際の行為を近いから興奮するという声も聞きます。結局はその人の加減次第ですが、リアル女性を相手にするように「すごふぇら」を扱ってあげればきっと問題ありません。
使い終わった後に感じること、それはこれだけリアルに作っている口内をきれいにするのは大変だと、想像できると思います。「すごふぇら」には洗浄用の口内ブラシがついています。リアル骨格が入っているので、奥に進むほど洗いにくく、また歯とシリコンの間も洗いにくいので、それを解消してくれるのはありがたいですね。
今回の商品はこちらで購入しました。
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