MOPLE TOYSさんから発売されている【SPICE GIRL】をレビューしていきたいと思います。
この【SPICE GIRL】は先に発売していた大HIT作【Sexy Mate】のハード版ってことです。
こちらがソフト版って位置づけの【Sexy Mate】
ハード版、ソフト版ともに最近めっきり見かけることが少なくなった貫通タイプですね。
なんか【スパイスガール】と【セクシーメイト】ってネーミングに聞き覚えがありますよね。
スパイスガールズは1990年代にめちゃくちゃ活躍したイギリスのアイドルグループで、ファーストアルバムが女性グループの中で世界1位の販売数に輝いた大人気グループです。
対してセクシーメイツが、私が小学生の時に夜な夜な親の目を盗んで見ていた、元祖お色気番組「ギルガメッシュナイト」の公開オーディションから生まれた、アイドルグループです。
ともに1990年代に活躍したグループですが、個人的にはギルガメ(当時小学生ながら大変お世話になりました…)を食い入るように毎週見ていたので、セクシーメイツの方が思い入れが深かったりします。
当時は今では考えられないくらい、深夜帯におっぱいがポロポロ映るテレビ番組が多かったですね・・・
あと大好きだったのが、「ドキッ女だらけの水泳大会」です。ただコイツは放送時間がゴールデンタイムだったので見るのに苦労した思い出が蘇ってきました。
まぁ本当にグループ名からきているネーミングかどうかは、知らないんですけどね・・・
当時は地上波でおっぱいが見れるいい時代だったなと・・・
また話が大きくそれましたが・・・【SPICE GIRL】をレビューしていきます。
サイズ感的には手のひらに収まるくらいの、やや小ぶりなホールとなっています。
前作の【Sexy Mate】と比較しても、かなり弾力性の高い素材感といった感じです。
ホール全体のサイズ感からも、わかる様に挿入口、挿入ルートは小ぶりな作りになっており【高密着×高刺激】を演出する為の1部といった所でしょうか。
内部は基本的には、亀頭に対しゾリゾリと刺激をしてくる横ヒダがメイン構造となっており、ホール中腹にキュッと締め付けるように一段さらに細くなっている箇所があります。
最奥には若干、ローション溜まりの様な構造になっており、ローションが奥から垂れだしにくい構造ではありますが、まぁ貫通ホールなので、そこはお察しの程度って感じですかね・・・
SPICE GIRL 断面図画像
SPICE GIRL 挿入口画像
SPICE GIRL 出口画像
刺激感については、申し分ない感じ。高刺激ホールが大好物の方でも十分満足出来るくらいの刺激感となっています。
ホール最奥の出口側から亀頭だけを出し、亀頭を奥から出し入れするようにストロークすると、体に電気が走るというか「ビクン..ビクン..」と体全体が反応してしまうほどの刺激感です。
本来の開発さんの意図とは違うんでしょうが、これが小型貫通ホールでしか味わえない、亀頭に全集中した使用方法なんじゃないかと、小型貫通ホールを使うたびに思ってしまいます。
ホール自体の評価としては、まったり好きの方には刺激が強すぎるかもしれないが、高刺激好きの方にはオススメできるオナホールとなっています。
小型寄りのオナホなので、販売価格帯もお手頃で高刺激ホール好きの方には、かなりのコスパを体現できるオナホールとなっており、おすすめ度は85点くらいかなといった感じです。
また貫通ホールなので、使用後のお手入れも楽ちんで、これもコスパの良さを押し上げる1つの要因なのかなと。
MOPLE TOYSさんの商品は、ホール重量と価格のバランスが取れたコスパに優れたホールが多い印象なので、まだ試したことがないって方は1度ぜひ‼
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