新グッズブランド「MOT LAB」さんの3部作「アンティエールシリーズ」の三女版【やっぱり初まん】をレビューしていきたいと思います。
この「アンティエールシリーズ」発売日前に発注したんですが、結構コスパにも優れているんじゃないかと思って色々調べてみました。
ちなみに発注したタイミングは発売日前だったんですが、掲載されていたサイトさんは
兎に角新作掲載が鬼っ早の「M-ZAKKA」さん
オリジナル商品も兎に角多いリアル店舗も展開されている「信長TOYS」さん
この価格設定間違ってるやろというお得なバイヤーズセットが売りの「えむ蔵」さん
てな感じでした。(他にもあったらごめんなさい)
ではコスパ的な見方をすると・・・
このアンティエールシリーズの参考上代は税込み2,420円となっています。
あっちなみに、上の3サイトさんの販売価格はもっともっとお求めやすい販売価格設定です。これが企業努力ってやつですね。いつもお得に購入させてもらって頭が下がります。
同じ参考上代の商品を探していくと、みんな大好きRIDE JAPANさんの不動の名作「ヴァージンループ」がサイト上で同じ上代表記されていました。
ホール重量が
長女版【ちょっぴり美れまん】が306gとなっています。
【ヴァージンループ】が264gになっています。
そうすると1gあたりの価格を算出すると【ちょっぴり美れまん】が7.90円
【ヴァージンループ】が9.16円と、商品コスパ自体は新ブランドさんでも引けをとりません。
まぁこれはグラムあたりの単価を単純計算しているだけなので、それほど大きな要素でもありませんが、めちゃくちゃ物価が上がる中でこの価格帯で攻め込んできた【MOT LAB】さんの本気度はうかがい知れたような気はします。
ではでは3部作の最後アンティエールシリーズの三女版【やっぱり初まん】をレビューしていきます。
ちなみに商品コンセプトは
【勝手に風呂に入ってきた三女が思っていた以上に育っていて我慢できなくなった】時のホールです。
素材は長女【ちょっぴり美れまん】次女【じつは濡れまん】と同じで【もっとふぃっと素材】
長女/次女と同様にべたつきは少なく、臭いはほどほどで気にならない程度。
全長は130mm 最大幅は90mm ホール重量は304gとなっています。
3部作の中で一番最大幅が太くむっちりした感じです。
それではローションを注入し試していきます。
内部の計上はタコの吸盤のような形状のギミックが敷き詰められた形になっていますが、吸い付く系ではなくて、不規則なデコボコがプリプリと蠢く感覚です。
イボイボホールに近い使用感となっていますが、接地面積が広い分、プリプリが擦りつけられるような刺激が感じられます。イボイボですが「突起が弾く」という刺激ではないので、一般的なイボホールよりもややマイルドな使用感になっています。
奥のツブツブが集まったヒダゾーンは、ホール前半に比べて低刺激でねっとりまとわりつく感じです。
前半と後半の刺激のコントラストがなかなかうまいことできています。
竿部分をしっかり擦り上げ、亀頭を柔らかく刺激する事で射精を促す。バキュームはそれほど強くないけど構造で勝負できるホールに仕上がっていると思います!
デビュー戦となった「MOT LAB」さん結構お求めやすい価格帯で3商品ともしっかり作り上げてきているように思います!
今後にも期待できそうな、新ブランドさんが登場したことはうれしい限り。
今後の活躍に期待していってみましょう!
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