「Teppen」さんの新作第2弾、「つるぺたマスカレード」をレビューしていきます。
Teppenさんからは同日で「つるまんBLOOM」も新発売になってて、両商品とも箱サイズ、商品サイズはほぼ同じくらいになっています。
さてさて「マスカレード」って何やねん。
なるほど仮面舞踏会ってことですね・・・なんかわかる。仮面舞踏会ってなんかエロ感がすごいです。
これを書いている筆者はもちろん、舞踏会やパーティーなんてものには完全に無縁な生活・・・
なにかそれっぽい物に行ったことのある記憶を引きずりだそうと、記憶をたどりましたが無い物は無い。
しいて言うなら、小っちゃい頃に地元の田舎の地区祭りみたいな感じでやっていた盆踊りくらい・・・
実際問題、何とかパーティーみたいのって、どういう方々が行かれてるんでしょうか?
ど底辺生活者の筆者には、想像もつかない華やかな世界なんでしょう、きっと。
なんてことをブツブツ書いていたら、筆者にも仮面舞踏会に参加したことがあったのを思いだしました!
たしか、六本木にある「仮面舞踏会」って、セクシーなキャバ・・・・
これに触れるのはまたにします・・・結構前に行ったので、ちゃんと覚えていないんですが、指名方法が独特でテンション爆上げになったことだけは、覚えています。
さてさて前置きが長くなってしまいましたが「つるぺたマスカレード」レビューしていきたいと思います。
レッツダンシング!
パッケージはこんな感じ
パケに「踊るイボ&ヒダ」「理性という仮面を剥いで突きまくる‼」って、ウマいこと仮面舞踏会にかぶせてきています。
どこのメーカーさんのでも思うんですが、言葉遊びのボキャブラリーすごないって。
シンプルに尊敬しちゃいます。
ホール本体はというと、手のひらにスッポリとおさまるサイズ感となっていて、挿入口の作りもかなり小ぶりなサイズ感となっています。
挿入口直後から、やや大きめの横ヒダゾーンが最奥まで続きます。
そして最奥には、クポっと咥え込むような子宮口的な作りなっており、びっちりイボイボが配置されています。
さてさて肝心の使用感と言えば、大きめのヒダでむっちりとやや絡みつくような刺激感となっており、小型よりのサイズ感のホールですが、そこまで肉厚感に不満は感じません。
最奥まで突き進めると、クポっとした適度なバキューム力もあり、難なくフィニッシュまで迎えることができました。
小型よりのホールですが、本体の素材はむっちりプリッとした素材感で、個人的には横ヒダ系の構造とベストマッチなんじゃなかろうかと思っています。
刺激度的には「まったり」より、ちょい刺激強めでバランスのとれた仕上がりではないでしょうか。
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