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  • 執筆者の写真吾郎

Teppenさんからの新作MINIタイプ【つるまんBLOOM】をオナホレビュー

更新日:2023年1月16日




あぁようやく暖かくなったなぁ~

春だなぁ~花見行きたいなぁ~なんて考えながら、結局やる事はいつも通り、

ネットでオナホ探し・・・なかなか素敵な42歳の春、新年度のスタートです・・・


新作をしれっと流し見していたら、春らしいネーミングのオナホを発見。

それがTeppenさんから新発売されていた【つるまんBLOOM】です。

BLOOM(ブルーム)って、「咲く(花が)」とか「開花」とかって意味合いだったような。


桜本番のシーズンに、BLOOMってネーミングを持ってくるあたりの、シャレオツさ加減を私も欲しいです・・・


私が春とか桜から連想できるものって「桜花賞」くらいのもんです・・・

あっ、ちなみに4月10日に阪神競馬場で開催される「桜花賞」は現地に見に行こうと思って、指定席の抽選を受けています。


どうせ、競馬場行っても負け散らかして飲みにいくのが定番コースなのに、なぜかちょいちょい現地に行ってしまいます。ギャンブルって怖いですね・・・

42歳独身、好きなものが「オナホ」と「競馬」「酒」・・・ぁぁって感じです。


話がそれましたが、さっそく【つるまんBLOOM】をレビューしていってみたいと思います!

サイズ感はこんな感じ

手のひらにちょうど収まるサイズ感で、小型ホールより若干大きいかなって感じです。


オナホ重量的には150g程となっています。


オナホ特有の油っぽさや臭いは、ほどほど控えめな感じとなっています。


挿入口はこんな感じです。




ホールサイズからもわかるように、かなり小ぶりでかわいらしい挿入口のサイズ感となっています。


試しに人差し指を第2関節くらいまで入れてみると、みっちり指を圧迫してくるような締め付け感となっています。




特に中腹にある、ぷっくりとした大きめのイボの所でかなり狭くなっています。

挿入口も私のかわいいお手々の人差し指できっつきつです。


素材がプリっとした素材感なんで、なかなか刺激が強そうな感じです。


それでは、適量のローションを注入して、いざっ






入口きっつ・・・


挿入直後の横ヒダヒダゾーンは、挿入口のキツさがキツさなので、さほど主張は感じられないですが、その奥のツブツブゾーンまでいくと、挿入ルートの狭さもあり、しっかりと仕事をしてくる感じです。

さらにツブツブの奥にぷっくりとした大きめのおイボさんが配置されており、ここを亀頭が走り抜けるたびに、ちょうど裏スジをプニッと刺激していきます。


ホール自体の密着感は、当然人差し指で感じるそれ以上です。


最奥の大きめのヒダが配置された子宮口的な部分は、クポっとした吸い付き感は十分楽しめますが、ここはもう少し素材の厚みが欲しかったかなという印象です。


サイズ感は小ぶりですが、使用感はなかなかのまとまり具合となっており、刺激的にはかなりバランス型になっています。

どちらかと言えば、まったり系が好きな方のほうが、おすすめできるかなっといった印象でした。


Teppenさんの【つるまんBLOOM】

まとめると、


・むっちりまとわりついてくる感のある密着感

・裏スジをプニっと刺激してくれる、ぷっくり大きめおイボさん

・ツブツブイボと大きめイボ、ヒダヒダのまとまり具合が絶妙

・バランスタイプっぽいけど、ややまったり好きのかたへおすすめ

といった具合です。



それでは、また気になるホールを見つけたらレビューしていきたいと思います!


では


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