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  • 執筆者の写真吾郎

極彩ウテルス ムーンショットをレビュー17平米の我が家に新しい家族が増えました・・・

更新日:2023年1月16日


また我が家に新しい家族(オナホ)が増えました・・・


部屋は狭いのに家族だけはどんどん増えていきます・・


ちなみに我が家の17平米ってどのくらいの広さかっていうと、玄関明けてすぐ右手がキッチン、左手側がユニットバス。キッチンからお布団まで歩数にして「5歩」

キッチンから布団まで5歩ですよ皆さん・・・

休みの日に1日家に籠っていたら、たぶん50歩くらいしか歩きません・・・


42歳独身、17平米の部屋にオナホがどんどん積みあがっていきます。

まぁ気分で色々使えるから、これはこれでいいんですけど・・

唯一の不安は万が一、不慮の事故に巻き込まれでもして、お母ちゃんが片づけに部屋に来たらと思うとゾッとします。


とある日の夜、せんべい布団に寝転がりながらTwitterを徘徊していました。

なにやらマジックアイズさんの新作がプレゼントキャンペーンとやらで盛り上がっています。

欲しい・・・無性に欲しい・・・800gの大ボリュームオナホですよ・・だって・・・

いちおう、マジックアイズさんのプレゼント企画に参加しつつ当たればラッキー、当たらなければ購入してしまいましょう!

ちなみにマジックアイズさんのホールってパッケージへのこだわりがハンパない所も大好きなんですよね。

パッケージ内部まで飾り絵入れたりする所、素敵すぎます!


今回購入したホールがコレ「極彩ウテルス ムーンショット」です。


800gという片手で扱える限界のサイズ感、その肉厚ボディを挿入ルートがスゴイ角度でワインディングしています。

このワインディングがいかに、我がチンチンに働きかけるのか気になります。


正直このワインディングした内部構造が今回購入の決め手っすね。


極彩ウテルス ムーンショットの箱を開けるとこんな感じになってます。



ほんまにボリューミー。



このくらいのサイズ感になってくると、手で握らなくてもオナホ自体の自重でしっかり締め付けてくれるので、よりナチュラルに内部構造わかるから楽しいんですよね。


それでは極彩ウテルス ムーンショットのオナホレビューしていきたいと思います!



 

まず挿入口、「キュポッ」と入っていく感じは、ホンマに快感度が高いです。

挿入直後から子宮口的な攻めた内部構造になっています。


やはりこのサイズ感だと自重で圧力がけっこう高いですね。





まず最初のワインディングスポット、ちょうど打ち下ろすような角度になっている部分、入口からここまでの範囲でストロークするだけでも、そうとういいです。

ここまででかなり射精感が高められます。




※【極彩ウテルス ムーンショット】挿入口から膣内内部構造

※【極彩ウテルス ムーンショット】断面図


ただここで1つ問題が・・・・

入口から奥までをロングストロークすると、当然かな我がチンチンの先っちょが壁に衝突してしまいます・・・まぁ当然ですよね、内部ルートが下って、上ってという形ですから。

そもそもこのサイズのこの手のホールは小型ホールやカップホールのようにガシガシとロングストロークするもんじゃないと私は解釈しています。




入口から最奥目指して小刻みにストロークしていく、チンチンの根本までしっかり挿入したら小刻みにストローク。




うん、間違いなくこのパターン。

ホール自重による圧力と中腹の子宮口、最奥のヒダヒダが相まって難無く「絶頂」挿入ルートがワインディングしている事によって、自重による締め付けも、なんというかあまり味わったことが無い感じ、部分部分のギミックもしっかり作り込まれているような使用感です。



肉壁をかき分けながら進むと最奥には子宮口に到達!!!

クポォクポォとカリ首を吸い付きまた違った刺激を堪能できます。

「極彩ウテルス ムーンショット」感想としてはロングストロークが大好きな方には若干使いづらいかもしれないが、奥まで入れて小刻みストロークで味わえる快感はなかなかの物。

ヒダや子宮口などの内部構造もしっかり作り込まれて、自重による締め付けはなかなかの物。

この価格帯なら買って後悔しない仕上がりではないでしょうか!









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